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満月に一度の、
竈門焙煎珈琲。

次回焙煎:2026.7.29(満月)

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今月の焙煎豆

月光 Moonlight KAMADO ROASTED
竈門焙煎 地球ブレンド 〈涼〉

鹿月 —— Buck Moon

七月、盛夏に満ちる月――鹿月(しかづき)。
山では若い牡鹿が、新しい角を伸ばす頃。
桜の薪をくべ、火と向き合います。
深く煎り、冷やして。夏の盛りの一杯に。

¥5,500(税込・送料込み) | 内容量:200g | アイスコーヒー専用

焙煎日:2026.7.29(鹿月の夜) | 発送:焙煎完了後、7月30日以降

竈門 満月 桜薪

ひとくちで、自然を思い出す。

便利になるほど、私たちは「今」から遠ざかる。食べながら画面を見て、目の前のことに、なかなか在れない。

だからこの焙煎所は、あえて手間を選んだ。薪を割り、火を育て、豆の声を五感で聴く。

竈門で焼かれた豆は、火と夜をまとう。口に運んだ瞬間、その夜がよぎる。薪の匂い、夜の空気、揺れる炎——飲むほどに、自然がそばに戻ってくる。

その数分は、何のためでもない。効率から少しだけ降りて、ただ、飲むことに戻るだけ。人は静かに、本来の自分自身(じねん)へ。

竈門焙煎の様子

満月の夜にしか
生まれない一杯。

古来から人は、月の満ち欠けに何かを見てきた。農業も、祭りも、祈りも、月と共にあった。地球珈琲焙煎所もまた、その自然の暦に寄り添い、その夜の空気や静けさを焙煎に込める。

委ねるのは、月だけではない。機械は均一を目指すが、竈門は、その日の風も、薪の状態も、自然の揺らぎをそのまま受け入れる。だから一杯は、その夜だけの表情を持つ。満月焙煎とは、ひとつの時間の結晶。

"

コーヒーを淹れて、ただ飲む。 今、この瞬間に在ること——正念しょうねん それは、本来の自分自身へ還ること。 その背景も、その手間も、ひととき感じてほしい。 この一杯が、その小さな入口になる。

― 地球珈琲焙煎所

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少量ずつ丁寧に焙煎した豆を、全国へお届けしています。
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